相馬市議会 2021-03-19 03月19日-05号
予算決算常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決) 第5 議案第54号 福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書 (提案理由説明・質疑・討論・採決) 第6+議案第55号 相馬市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条 | 例について +議案第56号 相馬市議会会議規則の一部を改正する規則について (提案理由説明・質疑・討論・採決) 第7 基幹交通網
予算決算常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決) 第5 議案第54号 福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書 (提案理由説明・質疑・討論・採決) 第6+議案第55号 相馬市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条 | 例について +議案第56号 相馬市議会会議規則の一部を改正する規則について (提案理由説明・質疑・討論・採決) 第7 基幹交通網
今般、議会では、相馬市の将来を見据え、東北最大の都市であり、今後も拡大するであろう仙台圏とのアクセスをより短縮し、将来ベッドタウンとなる可能性もあることから、常磐線に快速電車を通すための複線化について要望活動を展開するため、基幹交通網の整備促進に関する特別委員会の付議事件にこれを追加することを決めました。
議会運営委員会、基幹交通網の整備促進に関する特別委員会の委員もされて、相馬方部衛生組合議会の議員もされていると、こういう状況の中で本当に監査委員というような職ができるのかなと非常に思うところがございます。 私自身も3期目のときに立谷市長に指名をいただきまして、監査委員をやらせていただきました。
◎藤田光徳市長公室長 本市におきましては、鉄道、生活路線バスのほか、市街地を巡回するコミュニティバスや表郷・大信・東地域から福島交通やJRバスなどの基幹交通路線に接続させるため、巡回バスを運行しているところであります。
産業部長 渡部 卓君 建設部長 神宮正一君 総務課長 中野俊一君 教育部長 持舘直正君 生涯学習部長 佐藤栄喜君------------------------------------------------------------------------------議事日程第4号 平成29年12月13日(水)午前10時開議 第1 基幹交通網
高規格道路や鉄道など基幹交通網が整備され、当市で目指す交流人口の拡大に向け期待ができるときが来ました。 相馬で観光といえば、私は夏が大変印象深いです。海水浴場や潮干狩り、海釣りなど、海を中心としたレジャーを求め、県内外から多くの観光客が当地を訪れております。さらに日本屈指の馬の祭典、相馬野馬追も猛暑の中、多くの観光客が見守り開催されております。 地域の活性は、地域経済の活性が肝要です。
--------------------------------------- △追加日程第13 基幹交通網の早期復旧と整備促進に関する特別委員会の設置について ○議長(植村恵治君) 追加日程第13、基幹交通網の早期復旧と整備促進に関する特別委員会の設置についてを議題といたします。 本動議に関し米山光喜君からの説明を求めます。 10番、米山光喜君。
◆4番(鈴木一弘君) 今、私も指定管理者というようなお話をさせていただいたのは、実は、基幹交通網の早期復旧と整備促進に関する特別委員会で、JR仙台支社のほうに、JRの開通ということに対しまして、できるだけ早急にお願いしますというような要望活動をしてきたところでありました。
建設部長 金森 滋君 総務課長 宮崎富由君 教育長 堀川利夫君 教育部長 臺内吉重君 生涯学習部長 渡部 卓君------------------------------------------------------------------------------議事日程第4号 平成25年12月11日(水)午前10時開議 第1 基幹交通網
◆25番(粟野啓二) 次に、郊外への人口の拡散等、生活圏の分散化に伴う地区拠点への公共交通網の再構築を行い、基幹交通との接続による市民の連続的な移動を確保する必要があるというふうに思います。ご所見をお伺いします。 ◎都市政策部長(氏家主計) 議長、都市政策部長。 ○議長(大越明夫) 都市政策部長。 ◎都市政策部長(氏家主計) お答えいたします。
欧米の中規模都市では、約20年前から基幹交通として環境負荷の少ない次世代路面電車LRT(ライト・レール・トランジット)を活用したまちづくりが進められてきました。日本においては、ここ数年路面電車が見直され、新低床型路面電車LRTの導入も進んできています。地球温暖化防止の面や環境負荷を考えると、まず徒歩が一番であり、次に車いすや自転車、その次に公共交通、最後に自動車です。
この要望もさることながら、川前地区の国鉄バスや磐越東線の存続など、当市と国鉄の公共性と基幹交通としての存続は大変に重要な課題になっております。昨年8月の国鉄再建監理委員会の第2次緊急提言が実施されますと、全国ネットワークは分断され輸送密度4,000人未満の全国48線を対象とする第3次廃止計画の選定などが挙げられております。